レム睡眠・ノンレム睡眠の特徴

簡単にいいますと・・・・・

【レム睡眠】

・浅い眠りで身体は深く眠っているのに、脳が活発に動いている状態
・筋肉の疲労回復
・トイレに起きたくなる
・物事で目が覚めやすい
・脳は働いているのでこの時目覚めるとすっきり起きられる
・脳は動いているのでこの時よく夢をみる
・脳を動かして記憶の固定をしている
・金縛りにあいやすい
・レム睡眠10分~20分程

【ノンレム睡眠】

・深い眠りで脳も身体も休んでいる状態
・身体を支える筋肉は働いている
・ストレスを消去している
・ホルモンの分泌をしている
・居眠りのほとんどがノンレム睡眠

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【レム睡眠に関係する?睡眠障害】

■金縛りのメカニズム

レム睡眠中は脳が活発に動いているのでちょっとしたことで目が覚めやすくなり、夢をみやすくなります。しかし身体は休んでいるので筋肉は緩んでいます。レム睡眠から目覚めると通常は筋肉にも力が入るのですが、脳と筋肉の連動が上手くいかず、タイミングがずれ意識はあるのに動こうとしても動けない状態になります。そしてそこに夢体験が混入してしまい、レム睡眠の特徴である自律神経が乱れて恐怖感をあおります。また寝入りばなすぐに金縛り状態におちいる場合があります。これは通常ノンレム睡眠からはじまる睡眠が、不規則な生活や身体が非常に疲れていることが原因で、脳はまだ目覚めているのに身体がいきなりレム睡眠モードに入ってしまったときに起こります。

■レム睡眠行動障害

夢を見るのは脳が動いているレム睡眠中に多く、夢のまま行動してしまうと危険なので筋肉を緩め、身体が動かないようにしているといわれています。筋肉が緩まず、夢にみたままの事を行動してしまう障害です。どちらかというと女性より50歳以上の男性に多くあわられる症状で、パーキンソンなどの神経疾患が原因で起こるとされています。
 

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