みなさん「白」ってどんなイメージですか?
色がないというイメージですかね?実は白はすべての色をバランスよく含んだ色だそうです。
色がバランスよく含まれた結果が白だなんて素敵じゃありませんか?!
確かに白ははかなさよりもどーんとかまえた凛とした強さを秘めている気がします。
「セロトニン」という名前を聞いたことありますか?セロトニンとは自律神経のバランスを整え、心とカラダを元気にしてくれる脳の神経伝達物質です。
セロトニン神経を活性化させると、脳内でセロトニンが作られます。
この神経は「太陽の光り」と「リズム運動」で活性化されます。
私は現代のストレス社会、セロトニン活性はとても大切なことだと感じています。
セロトニンが活性化すると心もカラダも元気に、そして質の良い睡眠がとれるからです!セロトニンは必須アミノ酸であるトリプトファンの代謝過程で、脳の中にある「縫線核」で生成されます。また、代謝を経て、メラトニンという睡眠リズムに関係する物質にもなり質のよい睡眠をとるためには必要不可欠です。
人間の感情は大きく2つに分けるとプラスとマイナスに分ける事ができます。例えばプラスの感情、気持よかったり、うれしかったりする感情だけが強すぎると、それがなければ生きていけない「中毒」になるおそれがあれます。ギャンブル依存症やアルコール依存症というやつです。反対にストレスでイライラしてマイナスの感情に引きずられれば、うつ状態になる恐れがあります。そこでそれらの感情を偏りなく心をうまく安定させることができるのがセロトニンの役割です。
簡単にいうと平常心のある状態。平常心というものは、感情に左右されることなく普段のように落ち着いた気持で、物事に柔軟に対応できる状態です。腹の奥底に「覚悟」があり、心がぶれないといった状態ですかね。
正に色でいう白の状態!
セロトニンが十分分泌されていると、脳が活性化してスッキリの状態が持続するため、前向きな気分になれて気持ちも落ち着いて過ごせます。またわ~ぁ雪がキレイ~!とか今日も元気に子供達が学校に行った!と秋の空気に変わったなぁ~と情緒が豊かになり些細な事に満足感や充実感を感じやすくなります。逆にセロトニンが不足すると感情にブレーキがかかりにくくなるため、ストレスを強く感じたり、うつ病になりやすくなります。
現代は心の時代。心の病には、少なからず脳内の神経伝達物質が関係していますが、なかでもセロトニンは、うつ病、パニック障害、自殺、切れやすい子供、引きこもりなどに深く関わっています。ある調査でうつ病で自殺した人の脳を調べてみたらセロトニンの濃度が、一般の人よりも低かったことが分かったそうです。これらの病気の治療薬として、脳内のセロトニン量を増やすクスリも繁用されるようになってきているそうです。
このような心の病は現代の生活習慣病であるといえるのではないでしょうか?高血圧や糖尿病などで知られている生活習慣病とは、読んで字のごとく毎日繰り返す生活習慣が原因となり症状として現れることをいいます。
テレビゲームやインターネットが普及し、外でカラダを動かさない、人とのふれあいのない環境、またファミリーレストランやコンビニが24時間営業になり昼夜逆転の生活ができるようになりました。このような生活がセロトニン神経を弱らせる原因になっています。私が子供のときは親から外で遊んでくるようにせかされ、公園にある遊具を駆使して遊びパターンを考えていたものです。。
現代の親は学力や運動能力の発達には熱心ですが、心の発達についてはあまり関心をもっていないように思います。セロトニン神経が弱ると、ちょっとしたことで興奮し、それを制御できなくなります。また朝の寝起きが悪くなり、姿勢が悪く、すぐにしゃがみこんでしまいます。そして痛みに弱く、頭やお腹などにちょっとしたlことで痛みを感じてしまいます。 切れる子供や引きこもりの子供にあてはまる行動だと思いませんか?
セロトニン神経が活性化させ、良く寝て、心強く充実した毎日を過ごしましょう!
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