布団を天日に干すとダニが死ぬと思われていますがそれは間違いです。
ダニは寒いのも熱いのも苦手なので逃げるんです。ダニも頭使ってるんですよ(笑)
だからおふとんを干していても表面温度が上がって熱くなってきたら裏側に逃げます。そしてひっくりかえしたらまた裏側に逃げます。
一般的にダニを死滅させるには50℃で20分以上の時間が必要といわれています。50℃って相当ですよね。
もし真夏の日中に天日干しすれば、干したふとんの表側は50℃以上いくとしても、裏側はなかなかいかないように思います。今は太陽熱を吸収し高温乾燥できる黒い干し袋など便利グッズも市販されていますのでそれを利用するのも良いと思います。
ただ、それだけでは根本的なダニ退治にはなりにくいようでが・・・。
でも、ふとんを乾燥させ、ダニを増えにくくすることはできます!
また太陽のにおいって幸せなにおいがしますよね。
天日干しのポイント
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布団には羽毛・羊毛・木綿・合繊などイロイロな種類がありますが布団を干すのに適した時間帯は午前10時頃~午後2時頃、 朝夕の湿気の多い時間を避けましょう。 よく早朝からおふとんを干す方がいらっしゃいますが、早朝は夜露が蒸発する為湿気が多いんです。また晴れていても雨の翌日は避けましょう。前日の地上から蒸発した水蒸気がまだ残っています。干す時間は天候や種類により異なりますが、羽毛布団は片面1時間くらい、敷き布団は片面2時間くらいを目安に表裏を均等に干しましょう。
■チェック■
①羽毛布団は月に1~2回、敷き布団は週に1回を目安に干してください。
②羽毛布団も敷き布団とも日に干す場合には必ずカバーやシーツで覆ってください。カバーやシーツで覆うと、 布団側生地の色あせや傷みを防ぐことができます。
③夕方になるとまた湿度が高くなります。午後3時頃には取り込みましょう。
④取り込んだ後はしばらく広げて熱を発散させ、それから収納しましょう。
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