■自立神経を調整する
心配機能、血圧、代謝、呼吸などを管理する自律神経。覚醒時の交感神経と睡眠時の副交感神経の二種があり、セロトニン神経により調整されている。人が自らの意思で動かすことができない。
朝セロトニン神経を十分活性化させることが、交感神経と副交感神経の切り替えをスムーズにするので大事。
■抗重力筋に働きかける。
私たちのカラダは重力をうけて生活しているので眠っているときは筋肉はこれら抗重力筋は姿勢を維持するために常に働いてエネルギーを消費し続けます。
まぶた、首、背筋などの重力の方向とは反対に働く筋肉を抗重力筋と呼びます。セロトニン神経は、運動神経の興奮レベルをあげうる作用をし、筋肉に緊張をあたえ、結果的に背筋がピンとして姿勢がよくなる、顔つきにしまりがでる。
■痛みの感覚を制御する
セロトニン神経は、痛みに対する感覚を抑えている。(コントロールしている)ここが弱まると痛みに対して敏感になり、ささいなことで頭や関節、お腹などに痛みを感じてしまいます。
■心のバランスを保つ
セロトニン神経は、よしやるぞ!という感情とはぁ~、ダメだ~という感情のどちらか一方に極端に傾かないようにバランスをとっています。
まとめるとセロトニン神経が弱っている人は・・・
寝つきが悪い、疲れやすい、ちょっとたことでキレやすい、感情のコントロールがきかない、ストレスにうまく対処できない、痛みに対する耐性が悪い、姿勢が悪くなるなどの症状がでやすくなります。
一方セロトニン神経が活性化している人は・・・
元気、頭の回転が速い、見た目も良い、顔も引き締まってる、爽やかな印象、感情のコントロールがうまい、何事にも平常心、気持のきりかえがはやい、勉強・仕事に意欲的、ストレスに負けない、冷えないカラダ、腸のトラブルがなくなる、充実した日々、仕事に集中して取り組める態勢を整えられるなどなど。
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