より活動的に日中を過ごせるよう、脳とカラダを休息モードから活動モードへ
五感を刺激して上手く切り替えましょう!
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①太陽の光を浴びましょう!
空がどんよりとした曇りや雨の日の朝、又は雨戸や遮光カーテンで閉め切られた部屋で眠った時、なんだか目覚めが悪いなと感じられたことはありませんか?実は人間のカラダは光を感知することで朝になった事を知り、体内時計のスイッチが休息モードから活動モードに切り替えられます。朝起きたらまずベランダに出て、太陽の光をいっぱい浴びることが重要です。明るい日差しのもとで、体操するのも良いし、新聞を読むのも良いです。人間はまぶたを閉じていても眼球で光を感知することができるので、寝室の窓辺のカーテンを少し開けたり、レースのカーテンにするなどにして、朝自然に太陽光が寝室にさしこむように工夫すると自然にすっきり起きられます。
②朝食をとる
1日の生活のウォームアップである朝食は、一番大切な食事といっても良いと思います。睡眠中脳は休んでいるので、朝はエネルギーが低下していて頭が冴えません。ですから脳にエネルギーを補給してあげる事が大切です。栄養バランスのとれた朝食に時間をかけてよく噛んで食べることにより、活動するためのエネルギー源を補給することができ、脳も活性化されます。
もし、牛乳を飲むならホットミルクにするのも良いと思います。体温を下げてしまう冷たい飲み物より、体温を上げる温かい飲み物の方がお勧めです。スーッとした香りの温かいミントティーもGOOD。
③アツアツのシャワーを浴びる
朝はカラダと脳を休めていた為、通常より体温は低く血のめぐりがあまりよくないのでカラダも脳も冴えません。
ですから熱めのシャワーを浴びて、活動神経の交感神経を刺激しましょう。
水圧が皮膚に適度な刺激となり血のめぐりが良くなることで体が覚醒します。
この時湯船に浸かったり、ぬるめのシャワーを浴びると、カラダがリラックスしてしまいますので注意が必要です。熱めのシャワーというところがポイントです(およそ42℃以上)。
もし“朝シャン派”なら清涼感のあるシャンプーを使用するのもお勧めです。クールな刺激で頭もすっきりします。
④色の効果を利用する
「カラーセラピー」というものがあるように、色は人の心やカラダに影響を与えます。
目覚めに効果的な色は「赤」や「橙」です。とくに赤は交感神経を刺激し、やる気を出させる色です。朝からお庭に出て赤い花を眺めたり、朝食で使用するマグカップや食器の色を赤にするのも良いと思います。赤が苦手な方は活動的や社交を意味する「橙」やひらめきの色「黄」など、目が覚めるようなビビットな色を取り入れるのもGOODです。
⑤聴覚・嗅覚も刺激!
嗅覚にはエッセンシャルオイルなどを活用して部屋全体ににおいを漂わせるのも良いです。覚醒に作用するローズマリーやペパーミント、レモン、ユーカリがお勧めです。歯磨き粉にはよくリフレッシュ系のにおいが使用されていますよね。
聴覚にはテレビやラジオ、CDをつけるのがGOOD!タイマーを利用して30分くらい前から徐々にボリュームがあがるようにセットするとスムーズに目覚めらます。
また声を出す事も大切です。朝からゆったり家族と会話できたら、これからはじまる1日も楽しく過ごせます。
⑥手のグーパー運動・軽いストレッチ
手をグーパー、グーパー、足はブラブラ~、そして軽くのびーカラダの末端を刺激させ血の巡りを促し、体温を上げましょう。このとき一緒に深呼吸。酸素がカラダ中にまわります。
⑦朝起きるのを楽しみにかえる!
夜材料を入れておくだけで朝焼き立てのパンができあがるホームベーカリーをセットしておいたり、朝食べると太りにくいのでケーキは朝だけと決めておくなど朝起きたら自分にご褒美があるように用意しておく。
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