寝ている時、足がむずむずした経験ありませんか?
ふくろはぎがぴくついたりとか。
なんかこうカラダの中からむずむずっと、こみあげたりとか。
これはむずむず脚症候群-レストレス・レッグ・シンドローム(RLS)-という睡眠障害の一種です。
このむずむず脚症候群の症状は、頭はすごく眠いのに、身体がじっとしている事ができず、入眠困難又は中途覚醒をおこしてしまいます。
原因ははっきりしていませんが、妊娠中の女性、透析中の方、鉄欠乏性貧血のある方、末梢神経に障害のある方は発症しやすいです。
透析患者の20~40%に認められるという報告もあります。
神経伝達物質であるドーパミンの働きの低下や遺伝的な要素、鉄分の不足、カフェインの異常摂取、腎機能の低下などが原因ではないかと言われています。
症状は真夜中から午前4時の間にピークがあるとされています。
睡眠と覚醒状態に完全に対応するものではありません。
中高年の方に最も多く発症すると言われていますが、子供にも起こる場合があります。
アメリカの調査では6ヶ月の赤ちゃんにも症状が現れた事もあるそうですよ。
カフェイン・アルコール摂取の制限、禁煙、鉄を多く含む食物をしっかり摂る、入浴、ストレッチ体操、マッサージ等で症状が軽減する場合が多いです。
またある一定の間隔で、蹴るような格好で足が勝手に動く周期性四肢運動障害とセットで起こることが多いようです。むずむずする事に耐え切れなく足を反復運動させてしまうといったよう感じですかね。。
むずむず脚症候群の患者の80%以上が周期性四肢運動障害を併発するそうです。
もちろん治療薬もあります。
症状がひどい場合はお医者さまに相談しましょう!
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