眠りには異なる性質をもつ2種類の眠りがあります。
レム睡眠とノンレム睡眠です。
なんとなく聞いたことがあると思います。
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レム睡眠は、眠っていても目玉が動き、脳は覚醒しているので浅い眠りになります。
全身の力が抜けている状態で、カラダを休息させる眠りと考えると分かり易いと思います。
なぜ脳が覚醒しているのかというと、寝るまでに脳に蓄積された情報を処理し、記憶を固定してるからです。夢をみるのはレム睡眠中が多いのはこの為と考えられます。
一方、ノンレム睡眠は、ぐっすりと熟睡した状態の深い眠りで、ホルモンの分泌もしています。(ノンレム睡眠は、睡眠の深さによってさらに4段階に分けられます)
このとき脳(大脳皮質)は活動を低下させています。
脳を休息させている眠りと考えると分かり易いです。
多少の音がしても脳はそれを認識できないので、目が覚めません。
長時間眠っても「よく眠った」気がしない(頭がすっきりしない)のは、ノンレム睡眠が上手くとれてない可能性があります。
このレム睡眠とノンレム睡眠はそれぞれ約90分をひとつの単位として、繰りかえされています。
一般的に寝入りばはノンレム睡眠が集中的に現れ、その後ノンレム睡眠とレム睡眠が交互に現れます。
【レム・ノンレムのリズム】
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