私の周りにはメタボちゃん?がたくさんいます。
なんか可愛ゆくないですか!?
メタボちゃんって!
メタボちゃんとは、私の中ではメタボリックシンドローム?と思われる、お腹がぷっくり出ているちょっとふくよかな人。
心の中で密かにメタボちゃんって呼んでます。
決してバカにしているわけじゃないんです。
なんか昔っから、ふくよかな、おっとりした感じのものに愛着を感じるんですよね~。
くまのプーさんとか、布袋様とかね。

ところで、あなたは睡眠時無呼吸症候群ってご存知ですか?
日本には人口の約4%、およそ200万人いると言われています。
読んで字のごとく、眠っている間に無呼吸になっている状態の事を言います。
英語でSleep Apnea Syndrome(SAS)と言います。
定義としては、10秒以上の呼吸が停止した状態(無呼吸)、もしくは、喉の空気の流れが非常に弱くなった状態(低呼吸)を、睡眠時間(7時間)に30回以上、もしくは、1時間に5回以上起こる人を、睡眠時無呼吸症候群と診断します。
なんていってもちょっと分かりづらいですよね・・
でもそのちょっと分かりづらいっていうのが危険なんです。
SASを自覚している人はあまりいないんじゃないかな~。
寝ている間の事なので自覚できないのはごもっともなんですけど、
大きないびきをかいてるよ~とか、寝ている間息とまってたよとか指摘された事がある人は要注意です。
後、昼間にやたらと眠くなったり、起床時にひどい頭痛がある人も。
SASは呼吸停止して死亡するから危険なのではありませんよ。
無呼吸が続くことで体に負荷がかかり、高血圧、虚血性心疾患、脳血管障害、不整脈や糖尿病等を引き起こし、その結果、突然死などを誘発する原因となってしまうので危険なんです。
また、電車のオーバーラン事件に代表される、昼間の眠気による事故にも関係してるんです。
車を運転していて、と、突然眠気が・・・なんて事ありますよね。
社会的問題です。
そんなSAS患者さんの75%以上の人がなんとメタボちゃんなんです!
メタボリックシンドロームとは内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態をいいます。
肥満ー特に内臓に脂肪が蓄積すると、肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病になってしまいます。
メタボリック(Metabolic)は「代謝」を意味し、
シンドローム(Syndrome)は「症候群」を意味します。
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簡単にまとめますと
メタボリック症候群→太ってる→SAS
SAS→睡眠が浅い(睡眠中呼吸が止まり、実は寝ていない)→代謝が悪い。
→睡眠が浅いと、成長ホルモンが分泌されず、脂肪や栄養分が分解されず、ふ、代謝が悪くなる→太る→メタボ
ぬぁん~~て悪循環!!
成長ホルモンって、成長を促進するホルモンって事で大人には関係ないやと、ノーマークにしてはいけません。
成長ホルモンは、脂肪の分解を促したり、たんぱく質の合成を促進したり、糖質、骨、水分やミネラルなどさまざまな代謝を調節しながら、体が常に一定の状態に保たれるよう、バランスを保つ役割を果たしているんです。
眠りが浅いと、この代謝のバランスがくずれ、食欲を抑制するホルモンが減少し、反対に食欲が出るホルモンが増えてしまったりします。
コロンビア大などの研究で、睡眠時間が短かければ短い程、肥満度がアップしてしまう事も分かっているんですよ。
以上この事から、睡眠時無呼吸症&メタボリックシンドローム対策は、質の良い睡眠をとる事がなにより大切です!
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