人間は「生体時計」といわれる1日のリズムにのって生活するための時計をもっています。
これは25時間前後のサイクルをもっています。
これを24時間にあわせているのが光です。
雨の日が続いたり、閉鎖された空間に長くいると、憂うつな気分になった、なんて経験はないですか!?
早朝からジョギングすると、自然光をいっぱい浴びるとさわやかな気分になるように、人間は本来、光を求める動物なのです。
私達は光によって一日の始まりを知り、体内時計を調整しています。
太古の昔より朝に起きて活動し、夜には睡眠をとる、というリズムを続けてきました。
しかし、現代のビジネスマンは夜間に活動する人、昼夜不規則に活動する人など労働時間が変則的な人が増えています。
また、親の生活パターンが夜型となるにつれ、子供の生活習慣も夜型に移行して慢性的睡眠不足を引き起こしています。
学生は受験勉強のために夜遅くまで頑張ったり、深夜までテレビやPCを見たりして、極端に夜型の生活を続けている人も少なくありませんよね。
私の知り合いは完全に昼夜、逆転生活。しかも60歳超えてます。。
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絶対カラダに良くないと思います。
まぁ~、夜勤って、日勤よりもお金がいいですからね。生きていく為に仕事はしないといけないとも思いますが。
やっぱり肉体的、精神的機能的にもよくないと思うんです。
健康はお金では買えませぬ!
政府・企業はその辺を考慮して深夜勤務に就かせる場合は就労条件を制限し、健康管理を十分に考える対策をして欲しいと思います。
そこで、体内のリズムを整える為に、自然のリズムに合った快適な光を与えるという事が大切になります。
これをかっこよくいったものが、ライトセラピーです。
こう、ブログを書きながら思うんですけど、確かに光ってすごく心理的に影響してきたぁ~って思います。
昔家の近くに教会みたいのがあったんですけど、そこのステンドグラスがほんと好きでした。落ち込んだときよく見に行ってました。自然光が反射してキレイでした。
後、夕日。あの赤みががったオレンジ。なんだか落ち着きました。
太陽は直視してはいけないと分かりつつも、影法師が大好きでワイワイ遊んでました。
光によって活気、躍動、安らぎなど与えられたきたのだなぁ~ってしみじみ思います。
光って、生体リズムを整えることはもちろんの事、精神的にも重要なんだな~。
リラックスしたいとき、天井の照明を暗くして低い位置にスタンドのあかりを灯すと、ゆったりとしたくつろぎ空間になるそうです。
太陽光と同じように、昼間は上から下へ、夕方から夜かけては低い位置からの光が、私達とっては自然で快適なんですね。
部屋のBGMや温度のように、そのときの気分や状況によって光も「つけるか、消すか」ではなく自由に調整するものなんだろうな。
お部屋にはもちろんのこと、1日の終わりであり、始まりでもある寝室の光はホント重要です。

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